Dine(ダイン)は、スマホ専用マッチングアプリとして話題を集めています。理想の相手を探しデートまでの流れがとても簡単で、日程調整だけでなくお店の予約まで代行してくれるのでとても便利!
こちらでは、Dine(ダイン)の特徴や口コミ評判、Dine(ダイン)が向いている人の特徴などについてご紹介します。
パパ活相手を探すなら、パパ活専用アプリがおすすめです。下記記事からアプリランキングをチェックしてみてください!
Dine(ダイン)の特徴とは?
Dine(ダイン)は面倒なやり取りをなくし、「出会いの、最短距離。」をコンセプトに理想の出会いを実現するマッチングアプリです。
気になる相手と食事デートが楽しめるマッチングアプリ
Dine(ダイン)は、気になる相手と行きたいお店で食事デートが楽しめるマッチングアプリです。
アプリ内でメッセージのやり取りを行う必要がなく、「まず会ってみたい」「余計なメッセージのやり取りはいらない」という人におすすめのデーティングアプリとなっています。
日程調整やお店の予約はアプリが代行してくれる
Dine(ダイン)は、デートの日程調整やお店の予約をアプリが代行してくれるので、面倒なやり取りを省くことができます。
通常のマッチングアプリなら実際に会うまでに数時間や数日かかるものが、最短距離で出会うことができる画期的なシステムなのです。
自分の名前・日程・希望の場所など、お店を予約するのに必要な情報を気になる相手が見つかったら送信します。相手が承認したら、Dine(ダイン)が日程調整とお店の予約まで進めてくれるので安心です。
当日でも会える人を探すことができる
仕事の都合上約束することができない、スケジュールが読めないという人同士でマッチングできる機能も備わっています。
毎日忙しい方・スケジュール調整が難しいという方は、「今日会いたい」でデートを楽しみましょう。
オンラインデート機能で事前に相手を知ることができる
実際に会う前にどんな人か確かめたいという方は、オンラインデート機能で食事デート前に相手を確認してみましょう。
ビデオ通話機能を使って相手の顔を見ながら話ができるので、直接会う前に相手を知ることができて安心です。
ドタキャンされにくいシステム
マッチングアプリでデートのドタキャンは意外に多いのです。ドタキャンされた側はせっかくのデートが台無しになり、お店側にも迷惑をかけてしまいますよね。
そこで誕生したのがドタキャン防止対策「Dineプロテクト」。
Dineプロテクト機能導入飲食店の予約をすれば、男女ともにクレジットカード情報を登録することが必須になっています。デートをドタキャンした場合、原因となった方にキャンセル料が請求される仕組みとなっているためドタキャン率が半減したそうです。
Dine(ダイン)の口コミ評判
Dine(ダイン)を実際に利用している人の口コミ評判を見てみましょう。
Dine(ダイン)の良い口コミ評判
食事はとても美味しかったです。
dineのいい所は相手がクソでも食事にハズレがないところ。
高級焼き鳥本当に美味しかった!また行きたい。— カノン@5m (@kanon8101126) December 1, 2019
Dineのみに切り替え。
・事前メッセージいらない
・お店予約してくれる
・ドタキャンしたらお金請求される
楽チン♡— パイの実🍎 (@como78716148) August 8, 2022
Dineすごい。地方では見かけないハイスペ イケメンが、東京には大勢いるのね。東京羨ましい!!地方にもDine対応して欲しい。。
— さちこ@婚活 (@saaachikon) April 26, 2021
Dineでマッチする人は美女率高いんやけど、キラキラしすぎてて絶対気合わなそう、、、ってなる🤔
— ジェイソン (@JasonBose3150) July 15, 2020
Dine(ダイン)の悪い口コミ評判
Dineスライドしても同じ人何回も出てくるからやめちゃった😅
また時間置いて人増えた頃にもう一度チャレンジしたい🙌
— ドラ子(*ΦωΦ) (@dorako2017) October 5, 2018
Dineドタキャンされた!チャットするために払った月額料金も返してほしいくらい。#Dine #出会い系
— hobby_bobby (@hobbybobby10) December 18, 2021
関西圏で登録しましたが、選べる店が大阪ばかりであるため、キタ、ミナミから離れた関西圏の人には向いてないと感じました。 というのも、平日仕事終わりで利用する人が多そうだと感じたからです。勤務地がキタ、ミナミから1時間くらい離れてる場所の場合、時間帯が合わないため選択肢から外れてしまいます。 はっきり申し上げます。 関西に関して言えば、勤務地が大阪の人以外、このアプリを使うメリットはありません。勤務地が大阪の人であれば、使い道はありそうです。 自分は勤務地が大阪ではないため、★1とさせていただきました。
引用元:Google play
Dine(ダイン)の会員システムと料金
Dine(ダイン)は男女ともに料金設定は同じで、無料会員・有料会員でできることが異なります。
それぞれの会員システムと料金についてご紹介します。
無料会員でできること
無料会員でできることは、以下の通りです。
- Today’s Picksの閲覧
- Dine Tonighthへの応募
- マッチングする
- ゴールド会員とのメッセージのやり取り
ピックアップされたおすすめ会員のプロフィールを閲覧することや、今日会える機能を利用することができます。
また、相手が有料会員の場合、自分が無料会員であってもメッセージのやり取りをすることができるので上手に利用すれば無料でデートまで進めることが可能です。
ゴールド会員の機能と料金
ゴールド会員の料金プランは、年齢によってお得に利用できるプランがあります。
プラン | 料金(23歳以上) | 料金(22歳以下) |
---|---|---|
1ヶ月 | 6,500円/月 | 3,900円/月 |
3ヶ月 | 5,600円/月 | 3,300円/月 |
6ヶ月 | 4,800円/月 | 2,900円/月 |
12ヶ月 | 2,900円/月 | 2,400円/月 |
料金プランは長期間のプランほどお得になります。そして、6ヶ月以上のプランを購入している場合のみ、デートが実現しなかった時に3ヶ月延長できるデート保証が無料でつきます。
ゴールド会員は、こちらの機能が使えるようになります。
- 無料会員の全ての機能
- マッチングした相手とのメッセージのやり取り
- 飲食店の代行予約
- コインの無料付与(30コイン)
無料会員では使えなかったお店の予約や日程調整が利用できるので、効率的にデートまで進めることができます。
プラチナム会員の機能と料金
プラチナム会員はゴールド会員が追加で購入できるプランです。料金は、ゴールド会員+プラチナム会員の料金となります。
プラン | 料金 |
---|---|
1ヶ月 | 6,500円/月 |
3ヶ月 | 4,800円/月 |
6ヶ月 | 3,800円/月 |
12ヶ月 | 2,900円/月 |
プラチナム会員で利用できる機能は、以下の通りです。
- 無料会員の全ての機能
- ゴールド会員の全ての機能
- コインの無料付与(30コイン)
- Top Picksの閲覧・リクエスト
- シークレットモード
プラチナム会員のシークレットモードは、リクエストした相手にのみ自分のプロフィールが公開されます。知り合いにバレたくない場合は、シークレットモードを利用することで身バレ防止になります。
コインの料金と使い方
ゴールド会員とプラチナム会員になるとコインが無料で配布されますが、別途購入することもできます。
コインはこちらの機能で使うことができます。
- スペシャルリクエスト
- Today’s Picksの追加
- Dine Tonigthの募集
スペシャルリクエストは、マッチング率が劇的に高まるリクエストです。通常のリクエストよりも目立たせることができるので、選ばれやすくなります。
また、今日会える人を探せる機能も使えるようになり、効率的にデートの予定を立てることが可能になります。
コインを購入する際の料金表はこちらです。
コインの枚数 | 料金 |
---|---|
3コイン | 480円 |
10コイン | 1,500円 |
30コイン | 4,200円 |
60コイン | 7,800円 |
100コイン | 11,800円 |
200コイン | 21,800円 |
460コイン | 48,800円 |
Dine(ダイン)を使ってパパ活はできる?
Dine(ダイン)の特徴や料金についてご紹介しましたが、そもそもダインでパパ活はできるのでしょうか。
Dine(ダイン)を使ってパパ活をする人はいるのか、注意点について解説します。
Dine(ダイン)はパパ活目的での利用を禁止している
Dine(ダイン)はマッチングアプリであり、パパ活専用アプリとは異なります。そのため、パパ活目的で利用することは禁止となっています。
Dine(ダイン)のTwitterではこのような内容がツイートされていました。
Dineはパパ活アプリではないので、パパ活特有の「お手当」などが発生することは絶対にありえませんし、もし見つかった場合は通報&退会処理されます!(*゚∀゚*)
ご飯も無理して奢る必要はないのです!( ✌︎'ω')✌︎(奢ることがマストなアプリではないです)
— Dine(ダイン) (@DineJapan) March 15, 2019
また、Dine(ダイン)の利用規約の禁止事項では、こちらの内容が記載されていました。
既婚者の会員登録およびコンテンツの利用
会員間の金銭の授受行為引用元:ダイン利用規約
このような内容からパパ活を目的とした利用は禁止されていることがわかります。
Dine(ダイン)でパパ活募集をしていることが運営にバレると、アカウントをBANされる可能性もあるため注意が必要です。
パパ活目的で利用している人は一定数いる
しかし、パパ活目的で利用している人は一定数いることも事実です。
パパ活目的で利用している人がいる理由として、
- おごってくれる男性がいる
- 高収入男性が多い
- 人目の多いところでデートができる
- 安全に利用できる
このようなことが考えられます。
「おごります」マークの男性が狙い目
Dine(ダイン)でパパ活男性を探すには、「おごります」マークがついている男性が狙い目です。
「おごります」マークをつけている男性は、デートの際に男性がおごってくれるという意思表示です。こちらのマークは相手のプロフィールから確認できますので、探してみましょう。
パパ活目的でなくても、男性にご飯をおごってもらいたいという女性にもおすすめです。
対応地域が限られている
Dine(ダイン)が対応している地域は、以下のエリアです。
- 東京
- 大阪
- 横浜・みなとみらい
- 名古屋
- 福岡
都心部が中心となっているので、地方在住の方は出会いにくいことがデメリットです。
しかし、今後エリア拡大も予想されますので、今のうちに登録しておくのもおすすめです。
本名での登録がマストとなるため注意が必要
Dine(ダイン)に登録する際は、本名がマストです。偽名やニックネームで登録ができない仕様になっています。
ニックネームで登録をしても、年齢確認や本人確認の際に通らないので登録を完了することができません。全ての人が本名で登録しているため安全と言えますが、身バレや個人情報が相手にバレる可能性もあるため注意が必要です。
Dine(ダイン)に向いている人・向いていない人の特徴
Dine(ダイン)に向いている人
まずは、Dine(ダイン)に向いている人の特徴について見ていきましょう。
気軽に異性と食事を楽しみたい人
気軽に食事を楽しみたい人にとっては、とてもおすすめのアプリです。
気になるレストランがあるなら、プロフィール欄に地域とレストラン名を選び登録することができます。
予定が立たない人や急な空き時間が出た場合でも、今日会いたい人を探し食事を楽しむことができます。
面倒なやり取りを気にせずに出会いたい人
Dine(ダイン)は通常のマッチングアプリと違い、デート前の面倒なメッセージのやり取りがなくマッチングすることができます。
デート前にメッセージのやり取りをしたくない、もっと気軽に出会いたいという人はDine(ダイン)の利用がおすすめです。
Dine(ダイン)に向いていない人
Dine(ダイン)は、気軽に出会えるアプリとして若い方を中心に注目を集めています。しかし、気軽さゆえに向いていない人もいます。それは、次のような特徴がある人です。
条件を絞ってパパ活相手を探したい女性
パパ活を目的としている人は、相手に条件を求める人が多いです。
例えば、
- 年齢
- 年収
- お手当
- 大人ありorなし
などがあります。
さらに細かく条件を提示する人は、趣味や価値観など自分の条件に合った相手を探す方もいるでしょう。
Dine(ダイン)ではパパ活は基本禁止となっているので、お手当交渉や大人ありorなしなどのパパ活用語を使って募集ができません。
条件を提示してパパ募集をしたい方にとっては、向いていないかもしれません。
割り勘で食事をしたい男性
Dine(ダイン)を希望する女性の多くは、「男性に食事をおごってもらいたい」と考えている方が多いです。
男性側からしたら「おごります」マークをつけなければ、おごらずにマッチングできると思うかもしれません。しかし、女性は「おごります」マークをつけている男性を探している人が多いので、マッチングが難しいかもしれません。
Dine(ダイン)の登録からデートまでの流れ
Dine(ダイン)の登録からデートまでの流れを解説します。
【ステップ1】アプリをダウンロードし、会員登録をする
まずは、Dine(ダイン)のアプリをダウンロードしましょう。アプリは無料でダウンロードできるので、スムーズに行えます。
また、登録方法はTwitter・Facebook・SMSの3種類から選べますので使いやすいものを選んでください。
登録の手順①:プロフィールを登録する
次にプロフィールの登録です。
プロフィールを作成するには、以下の項目を登録します。
- 名前(ファーストネーム)
- 生年月日
- 性別
- 恋愛対象
- 通知用メールアドレス
恋愛対象を選択する際は、「男性・女性・男性と女性」の3種類から選択できますので対象のものを選んでください。
登録の手順②:地域を選択する
選択できる地域は、「東京・大阪・福岡・愛知・神奈川・その他の地域(事前登録)」で選べます。
Dine(ダイン)は今後拡大することも予想されますので、選択できる地域がない場合もその他の事前登録の欄に登録しておきましょう。
登録の手順③:行きたいお店を選ぶ
次にいきたいお店を登録します。
地域別・値段別に「高ウマ・安ウマ」などが選択できるので、デートに行きたい場所を選んでみてくださいね。
レストランを選ぶ際には、「¥」マークが表示されています。¥マークの数が多いほど高いレストランになるので、予算に合わせて選ぶことができます。
登録の手順④:プロフィール写真を登録する
最後にプロフィール写真を登録しましょう。
プロフィール写真は複数枚登録することができるので、自分の顔写真や全身写真などできるだけたくさん載せるとマッチングしやすくなります。
【ステップ2】年齢確認をする
年齢確認を行う場合は、次のいずれかの本人確認書類を準備してください。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
書類の撮影をする際は、鮮明に写すことがポイントです。確認が取れないと審査に通らない可能性もあるので、しっかりと撮影しましょう。
【ステップ3】気になる相手を探す
Dine(ダイン)は、通常のマッチングアプリにあるような検索機能はありません。気になる相手を探すには、アプリが自動で相手をピックアップしてくれる機能で探すことができます。
それは、
- Today’s Picks
- Top Picks
- Dine Tonight
の3種類の機能です。
アプリが毎日あなたに合いそうな10人のお相手を自動で選んでくれます。無料でも利用できる機能なので、ピックアップされた10人の中から好みの相手を探してみましょう。
人気の会員100人を閲覧することができる機能です。無料会員で閲覧することはできますが、気になる相手のプロフィールを見るには有料会員になる必要があります。
今日会いたいときに使う機能です。急に暇になった・時間が空いたというときに便利な機能なので、先の予定が立たない人にもおすすめの機能です。
【ステップ4】相手とマッチングしたら、デートの希望日時を送る
気になる相手が見つかったらリクエストを送ってみましょう。相手が承認したらマッチング成立です。
その後、マッチングした相手とデートの日程調整を行います。日程調整の際は、事前に自分の都合の良い日時を登録しておき、あとはDine(ダイン)にお任せ!希望日は3〜5日ほど選び、相手に送信しましょう。
【ステップ5】Dine(ダイン)がセッティングしたお店へ食事デート
Dine(ダイン)が予約してくれたお店でデートをしましょう。前日に自動メッセージが送信される機能がありますので、忘れることもありません。
また、Dine(ダイン)はメッセージのやり取りをせずにデートになるため、相手が来てくれるのか、どんな人が来るのか不安になりますよね。デート前日に一言メッセージを入れておくと、印象が良くなり相手も安心してデートに来てくれるでしょう。
まとめ:食事デートを楽しみたい人はDine(ダイン)がおすすめ
Dine(ダイン)は、気軽にデートを楽しめるアプリとして人気を集めています。マッチングまでの面倒なメッセージのやり取りがなく、先の予定が読めない人にとっても便利なアプリです。
また、自分が気になるレストランで食事デートができることも魅力ですよね。
中にはパパ活目的で利用するユーザーもいますが、Dine(ダイン)は基本パパ活が禁止となっています。運営にパパ活がバレてしまうとアカウントがBANされる可能性もあるため注意が必要です。