パパ活の身バレがきっかけで、周囲の人との関係が悪化したり、相手に危害を加えられる可能性があります。パパ活で身バレすることは、危険でしかないのです。
この記事では、パパ活で身バレした時のリスクや身バレしないパパ活の方法、トラブルに巻き込まれた時の対処法や実際に身バレした事例、身バレ対策が取られているパパ活アプリを紹介します。
身バレの心配をせずに安心してパパ活をしたいなら、専用アプリ・サイトの利用がおすすめです。こちらのランキング記事から、自分に合ったサービスを探してみてください。
パパ活で身バレしたときのリスク
パパ活で身バレするとまずいのは、次のようなリスクがあるからです。
- 周囲との関係の悪化
- ガチ恋パパがストーカーになることによる被害
- 既婚者とのパパ活の場合は、訴訟されるリスク
具体的に、パパ活の身バレリスクを詳しく解説します。
家族や友人、恋人との関係性の悪化
パパ活で身バレすると、あなたの家族や友人、恋人と関係が悪化する可能性があります。
パパ活は世間的なイメージでは援助交際や売春です。自分が近しい人がパパ活していて、喜ぶ人はいないでしょう。
汚い手段でお金を稼いでいると思われて、家族や友達から距離を取られたり、彼氏に振られるリスクもあります。仮にパパと大人の関係を持っていなくても、周囲の人に健全なパパ活であることを証明できません。
パパ活の身バレであなたの人間関係が崩壊する可能性があります。
相手のストーカー化
パパ活相手がストーカーになり、あなたの家に押しかけてきたり、家族に危害を加える可能性があります。
あなたが女性の場合はあなたの家に押しかけて来る可能性もありますし、レイプされたり殺されるような事件も実際にありました。
パパ活男性の場合は、会社や家にガチ恋したパパ活女子が来てパパ活をバラして社会的評判を落とそうとするかもしれません。家族がいる方は、家族に危害を加える可能性もあります。
パパ活の身バレによって、ストーカー化した相手からあなたや家族に危害を加えられるリスクがあるでしょう。
相手が既婚者の場合、慰謝料を請求される可能性も
パパ活相手が既婚者の場合、パパ活が相手の配偶者にばれて訴えられる可能性もあります。
民法上の不貞行為は、恋心の有無に関係なく婚姻外の異性と関係を持つことです。パパ活は仕事のようなものだとはいえ、奥様以外とセックスしたら不倫となり、慰謝料請求の対象となります。
以上の理由から、パパ活による身バレは絶対に避けるべきです。パパ活がバレて良い結果になることはありません。
身バレしないパパ活の方法【7つの鉄則ルール】
パパ活で身バレしない7つのルールをお伝えします。
パパ活で身バレするのは基礎的な対策が甘く、証拠を残しているからです。このルールを守れば、パパ活で身バレを防いでリスクを下げてパパ活できるようになるでしょう。
個人情報を教えない
パパ活で身バレしないためには、個人情報を教えないようにしましょう。身バレする1番の原因は、本人の発言からです。
気づかないうちに地元や出身高校、住んでいる場所や本名を言ってしまっており、その情報をつなぎ合わせて特定されてしまいます。
信頼できるパパ活相手だと思っても、本名や住所は絶対に教えてはいけません。また、出身高校や大学の場所、会社名なども控えましょう。
パパ活相手に個人情報を教えなければ、身バレのリスクはかなり下がります。
プロフィールは正直に書かない
パパ活アプリや交際クラブで使用するプロフィールには、真実を書く必要はありません。真実は1つもないくらいでも大丈夫です。
名前は偽名を使えば良いですし、生年月日や出身地なども架空のものを使いましょう。
注意が必要なことは、架空のプロフィールを覚えきれずにボロが出やすい点です。自分がパパ活向けに作ったプロフィール情報は、メモなどして暗記してください。すらすらと自己紹介ができるまで覚えたら、身バレする心配はありません。
パパ活で偽名を使ったらバレるのではないかと心配な方に、個人情報の守り方をまとめた記事もあります。ぜひ参考にしてください。
特定されやすい写真は載せない・送らない
パパ活相手に写真を送る際は、写真に場所を特定するものが写っていないか確認しましょう。
電柱に書いてある住所、お店の名前が入っている飲み物のカップ1つでも、あなたのいる場所が特定できます。
また、SNSに投稿した写真やアイコンと同じ写真を送信すると、あなたのSNSアカウントがバレやすくなり、そこから個人情報が漏れるリスクがあるので注意してください。
基本的に写真を送ったりアプリに掲載する際は、背景は壁などにして特定を防ぎます。また、手には何も持たずに撮影するなど、個人やいる場所が特定される情報が含まれない写真を送りましょう。
パパ活アプリに写真を掲載するリスクや特定されない撮影方法は、以下の記事で解説しています。
SNSは鍵をかけて教えないようにする
パパ活を始めたらSNSは鍵垢にして、相手に教えないでください。SNSにはあなたの個人情報を特定できる情報がたくさん掲載されています。
facebookをやっている人は特に注意しましょう。facebookは基本的に本名で登録するSNSであり、繋がりから地元の情報や会社情報がバレやすいです。
またインスタグラムも、よく撮影している場所の情報をまとめれば、あなたが住んでいるエリアが大体特定できます。
SNSからの身バレを防ぐには、SNSアカウントを教えないのが一番です。必ず鍵垢にして、SNSがパパ活相手にバレないようにしましょう。万が一SNSやっているかと聞かれたら、「やってないよ」と答えてください。
お手当は現金手渡しで
パパ活のお手当は、現金手渡しで受け渡しましょう。銀行振込を選ぶと、銀行の支店名から会社の位置や住居情報が、名義から本名がバレます。
パパ活の身バレを防ぐには、お手当の受け渡しも現金かネット決済などの、個人情報が漏れづらいものを選んでください。
スマホや免許証を見られない・取られないようにする
パパ活で身バレする原因の1つが、パパ活相手にスマホの中身や免許証を見られることです。
スマートフォンやお財布の中の身分証は、あなたの個人情報が満載です。パパ活相手の中には興味本位で本名を知りたがったり、ストーキングのために住所を知りたがる人がいます。
スマートフォンは常に近くに置いておき、お手洗いに行く際も持ち歩きましょう。また、必要な身分証以外は自宅に置いておくことをおすすめします。
パパ活の身バレを防ぐには、個人情報が漏れる可能性があるスマホを手放さない、身分証を持ち歩かないのが一番です。
行動範囲が近い相手は避ける
行動範囲が近い相手とのパパ活は、街で鉢合わせてしまうリスクもあり、危険です。
パパ活アプリなどで相手を探す場合は、居住地域を自分とは遠めに設定しましょう。同じ街に設定すると、尾行されて自宅を特定される可能性もあります。
また会社が同じエリアにある場合も危険です。顔合わせの時に相手の生活圏を聞き出して、近すぎる場合はお断りすると安全です。
パパ活の身バレを防ぐためには、徹底して生活圏が異なる相手を選びましょう。
パパ活で身バレしたときの対処法
パパ活で身バレしてしまったら、場合によっては即座に相手と縁を切る必要が出てきます。また、個人情報がばれているので電話番号やSNSアカウントも変更した方がよいでしょう。
実際にパパ活で身バレしたときの対処法を紹介します。
情報を悪用する相手とは縁を切る
パパ活で身バレしても、信頼できる相手なら問題ありません。しかし、相手が「家を特定しているからいつでも行けるぞ」と脅してきたり、「会社にバラす」というような人なら、縁を切るべきです。
実際は脅しで何もしないケースが多いですが、そのまま相手の脅しに負けて付き合っていても意味がありません。
身バレしてしまったら相手と縁を切って、今後は関係を持たないようにしましょう。
電話番号やSNSアカウントを変更する
パパ活で身バレをしたら、電話番号を変更しましょう。電話番号を知られている以上は、相手から何度も連絡が来るケースがあります。着信拒否しても、しつこい人は番号を変えてまで電話してきます。
また、SNSアカウントがバレた場合はアカウントも変更しましょう。アカウントを削除したり、ID自体を変更して検索できないようにするなど、対策してください。一番良いのはSNSアカウント自体を消すことです。
身バレしてしまった相手からこれ以上接触されないように、電話番号やSNSアカウントを変更しておいてください。
トラブルに巻き込まれそうなときは警察や弁護士に相談を
パパ活の身バレが原因で、トラブルに巻き込まれるリスクがあります。ストーカーや脅迫に遭っている場合は、警察や弁護士に相談しましょう。
個人間で話し合いで解決したいと思う人もいますが、多くの場合は修羅場と化し、さらなる事件に発展するケースが多いです。
「家族にバラす」などと言ってきた場合は録音を残してください。
電話の内容は録音しておき、LINEのチャット画面もスクリーンショットを撮っておきましょう。LINEは送信取り消しで履歴から消せるので、証拠になる言動があればすぐに記録を取るようにしてください。
すぐに警察に相談してください。パトロールを強化して、不審者がいたら声をかけてくれるので、相手への抑止力になります。
録音や録画で証拠を残しましょう。被害届を出せば、相手を処罰できます。
弁護士を立てて解決する方法もあります。いずれにせよ自分で解決しようとせず、第三者を入れて話し合うようにしましょう。
家族や会社、友達からバレないパパ活の6つのポイント
パパ活していることを、家族や同僚、友人にバレないようにするには、日頃の振る舞いを変えないのが一番です。
パパ活によって変化が生じやすいポイント、どのように振る舞えば良いかを具体的に説明します。
パパ活していることを口にしない
パパ活していることは、絶対に誰にも言わないようにしましょう。
パパ活は世間的には援助交際や売春であり、イメージが悪い行為です。パパ活に偏見を持っている人に知られると、言いふらされたりあなたのイメージが悪くなります。
パパ活でお金が稼げるようになると、ついつい調子に乗って、人に話したくなります。しかし、人に話して「すごいね!」と褒められることはありません。
パパ活していると話しても軽蔑されるだけなので、絶対に誰にも話さないようにしてください。
パパ活サイトに顔写真を載せない
パパ活で身バレを徹底的に防ぎたいなら、パパ活アプリやサイトに顔写真を載せないようにしてください。
パパ活サイトやアプリに、同僚や友人が登録していないとは限りません。写真がなければ、プロフィールが似ている人なのかな、程度にしか思われませんが、写真が載っていたら言い逃れできないでしょう。
パパ活アプリやサイトに顔出し写真を載せず、顔合わせ前に相手との直接のやり取りで写真交換するようにすれば、パパ活アプリやサイトからの身バレを防げます。
生活圏内で相手と会わない
パパ活相手とのデートは、互いの生活圏内から外れた場所にしましょう。少なくとも自分の生活圏で、パパ活相手とデートしてはいけません。
生活圏内でデートすると、お互いの知り合いにデートを見られて、そこから噂が広まります。年が離れた男女が仲が良さそうに歩いている様子を見たら、売春や援助交際など、勝手に想像して言いふらされてしまうでしょう。
自分が住んでいるエリアや会社の近くなどは外して、それ以外の場所でパパ活相手とデートしてください。
生活スタイルを変えない
パパ活のお手当で稼げるようになっても、生活スタイルを変えないようにしましょう。
女性は同性の変化に敏感です。ブランド品を持っていなかったあなたがブランドバッグを持っていたら、「いつ買ったの?いくら?」と詮索してくる可能性があります。
また、聞いてこないとしても「あの子急に高いものを持ち始めた。怪しい」と噂するかもしれません。
友人といる時も同様で、服装や持ち物が急に高級品に変わったら疑われます。
一番バレやすいのは家族です。部屋の中に大量のプレゼントを置いておいたり、夜遅くに帰宅したり、急に贅沢し始めたら親は心配します。
パパ活で得たお金を、たまにのご褒美に使うのはかまいません。しかし、急に贅沢品を買いまくったり服装を変えるのは身バレの原因になるので、できるだけ昔からの知り合いや家族の前ではしないようにしましょう。
金銭感覚の変化を見せない
パパ活で金銭感覚が狂わないように、しっかり自制しましょう。
今まで手作りの弁当を持って会社に行っていたのに、急に外食を始めた…それだけでも、周囲から怪しまれる可能性があります。
また家族や友人に高い食事を奢りたがるのも、よくありません。お世話になった人にご馳走したい気持ちはわかりますが、そのお金はどこから?と思われてしまいます。
その他移動手段でタクシーを多用するのも、パパ活バレの原因になります。
パパ活でもらったお手当は別の口座に貯金しておき、普段の生活はお給料で賄うなど、けじめをつけて生活してください。
スマホの取り扱いに気をつける
スマホの中にはパパ活の証拠がたくさん残っています。例えばパパ活アプリのダウンロード履歴が見つかったり、LINEの通知でパパやパパ活女子とやり取りしていることがバレる可能性があるでしょう。
スマートフォンは基本的に、手元に常に置いておくようにしてください。家族や友人、同僚の誰にも見られないように気をつけましょう。
可能なら、スマホを2台持ちしてパパ活専用端末と分けることをおすすめします。プライベートの連絡とパパ活相手との連絡を分けられるので、万が一プライベートスマホを見られても、パパ活の証拠を見られる心配がありません。
ただし、既婚者の男性はスマホ2台持ちがバレると、確実に浮気を疑われます。既婚男性の場合は、スマホのロックを頻繁に変更したり、LINEの通知画面が表示されないように設定を変えて、パパ活の身バレ対策をしてください。
パパ活で身バレした体験談
Twitter上で見つけた、パパ活がきっかけで身バレした体験談を紹介します。
リナちゃんは自分のことも友達のこともペラペラ話すから身バレして殺されそう
パパ活辞めなよ、、— きんぎょ (@kingyoooo15) March 21, 2023
こちらはパパ活女子の友人の投稿です。とあるパパ活女子さんは口が軽いようで、自分のことも友人のこともペラペラ話してしまうそうです。口が軽いので情報が筒抜けで、そのうち身バレして殺されるようなことになるんじゃないかと心配しているツイートですね。
パパ活の相手に対して、自分のことを無闇に話すべきではありません。家族のことも、誤魔化しながら話すくらいがちょうど良いでしょう。
次のツイートでは、未成年がパパ活をして身バレした末路が掲載されていました。
特に理由なくパパ活はじめた高校生が親バレして警察沙汰になってもやめなかったけど、証拠書類作るために盗撮されたプレイ中の写真に1枚1枚「これは私で間違いありません」て署名させられた時にもう絶対売春はしないって誓った…という話があったけど似たような気持ちかな https://t.co/xLZrHR2k9L
— 金子べら🥳 (@bera_kaneko) April 22, 2023
親にパパ活がバレて警察沙汰になっても続け、最終的に盗撮被害に遭い、証拠書類の確認までさせられたとのことです。身バレだけでも悲惨なのに、盗撮にも遭うとはかなり運が悪いパターンといえます。
この投稿では高校生となっていますが、親と同居している場合は、生活リズムやスタイルの変化に気づかれやすく、パパ活バレしやすいです。ライフスタイルを変えないようにするなど、徹底した対策をとり、親に気づかれないように気をつけましょう。
パパ活してた友人が奥バレして訴えられた話だけど、結局その奥様に画像やムービーやLINE、買ってもらった物や彼女がつけていた日記などなどそういった物的証拠を提出して協力することになったらしい。友人も大変だけど奥さんも大変だなぁ。んでもって痛くも痒くもなさそうなパパさんwww
— よこちゃん (@minipraxoxo) May 4, 2017
パパ活が相手の配偶者にバレてしまい、訴えられた女性もいました。最終的に、奥様がパパ活相手を訴訟する際の証拠を提出するように求められたようです。
実際に身バレによって奥様に訴えられるケースはあります。この方は運良く慰謝料は取られなかったようですが、お世話になったパパを訴える手伝いをするのも心苦しいでしょう。
1番の対策は奥様バレしないように、パパのスマホにLINE通知が出ないように設定したり、パパ活アプリを消してもらうことです。
定期p、探偵雇って私の本名、住所、私がシングルなこと、子供の名前と子供の生年月日まで調べてた。怖すぎ。こんな簡単に個人情報って漏れるの?これ場合によってはストーカー殺人とか引き起こすよね?😡p活って命懸けだね🥶
— PJひつじさん (@momo251512) April 16, 2023
こちらの投稿では、パパが探偵を雇って個人情報を突き止めていたことが判明したと書かれていました。
興信所などを使えば、個人情報や住居などは簡単に特定できます。お金持ちのガチ恋パパは、金銭を使って特定のためになんでもできるので、ある意味怖いです。
一番良いのは、ガチ恋パパが本気になり始めた時点で切ることです。引き際を見誤ると、上のツイートの例のように泥沼化します。
万が一興信所を使っていることが確定したら、弁護士を雇って相手と話し合いをして、これ以上接近できないように裁判所命令を出してもらってください。
5/25 傍聴メモ
ストーカー規制法違反
被告人は被害者とパパ活相手としてアプリで知り合う。食事1万円、性行為3万円の対価でパパ活を行うが、被害者は被告人が次第に煩わしくなってくる。被告人は被害者に対し、対価はいらないから会って欲しいと頼む。→— ♡ (@_nuit_____) May 25, 2023
こちらのツイートは、パパ活がきっかけで起きたストーカー事件の裁判傍聴記録です。ストーカーになったのは女性側で、1日100通を超えるメールや電話、職場への電話もしたようです。判決はまだ出ていませんが、おそらく罰金刑になるでしょう。
以上のように、パパ活の身バレによって自分の家族や職場にも迷惑をかけてしまいます。身バレの経緯は書かれていませんが、おそらくパパ活男性が名刺を渡したなど、個人情報を話したのでしょう。
男性は女性よりも性的な被害に遭うリスクが少なく、個人情報の漏洩に無頓着な人が多いですが、上の事例を見ればそれが間違いだとわかります。
パパ活相手に個人情報を知らせないのは基本です。身バレしないために、パパ活相手に個人情報を知らせるのはやめましょう。
身バレしないパパ活アプリ・サイト4選
身バレせずに安全にパパ活するためには、身バレ対策が取られているパパ活アプリやサイトを使わなければなりません。
複数あるアプリやサイトの中でも、この4つのサイトは身バレ対策がしっかりしています。
Paters(ペイターズ)
Paters(ペイターズ)は知名度の高いパパ活アプリだけあり、身バレ対策が充実しています。アプリ内のスクリーンショットを撮ると警告が出る機能や、スクリーンショット回数をカウントして表示させる機能が搭載され、スクショによる晒し対策が施されているので安心です。
また、身バレを防ぐためのプライベートモードが無料で利用でき、不特定多数の人からプロフィールを見られる心配がありません。
Paters(ペイターズ)は会員数も多く、日本でいちばん利用されているパパ活アプリです。身バレ対策もできるうえに、パパ活相手も見つけやすいのでおすすめです。
Paters(ペイターズ)の機能やお手当相場、パパ活情報を知りたい方は、こちらの記事も読んでみてください。
Sugar Daddy(シュガーダディ)
SugaraDaddy(シュガーダディ)は、古くからあるパパ活サイトです。アプリバージョンがなく、ブラウザでのみ閲覧する仕様で、パパ活サイトを利用していること自体がバレづらい点が特徴といえます。
既婚者の男性も、アプリ通知が出る心配がないため、非常に使いやすいパパ活サイトです。
Sugar Daddy(シュガーダディ)の口コミやパパ活の条件、相場については以下の記事でまとめています。
paddy(パディ)【旧:パディ67】
paddy(パディ)【旧:パディ67】も身バレ対策が搭載されているパパ活アプリです。シークレットモードという、不特定多数の人からパパ活プロフィールを見られない機能が搭載されています。
シークレットモードにしておけば、あなたがいいね!した人以外には、あなたの情報が表示されません。万が一paddy(パディ)【旧:パディ67】を利用している知り合いがいても、アプリ内であなたを見つけるリスクが低いので安心です。
またpaddy(パディ)【旧:パディ67】は知名度が高く、会員数も多いパパ活アプリで、掲示板機能やすぐにデートできる相手を見つけやすい点でもおすすめできます。
paddy(パディ)【旧:パディ67】のパパ活アプリはパパ活しやすいか、利用料金や相場、機能について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
ユニバース倶楽部
ユニバース倶楽部は完全会員制で、身バレのリスクが少ない交際クラブです。カタログ掲載写真は顔出ししなくてもOKな作りになっており、万が一知り合いがユニバース倶楽部を利用していても、見つかる心配がありません。
そもそも会員制の交際クラブなので、知り合いと会う確率はかなり低いでしょう。
ユニバース倶楽部は全国的に展開している大手交際クラブで、コンシェルジュも優秀です。理想の相手を探してマッチングさせてくれるスキルが高いので、登録後すぐに理想の相手とマッチしてパパ活交際を始められる可能性があります。
ユニバース倶楽部の口コミやパパ活事情、料金やお手当を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
まとめ:安全にパパ活するために身バレ対策を心掛けよう
パパ活で一番怖いのは、個人情報を相手に知られること、そして周囲にパパ活がバレることです。身バレしないようにするには、日頃の行動からバレないように対策するしかありません。
- パパ活相手に不用意に個人情報を話すことは絶対にしない
- プロフィールにはフェイクを混ぜて、住居や情報を特定されないように気をつける
- 家族や友人にバレないように、ライフスタイルや金銭感覚を急激に変えないように意識する
しっかり対策すれば、パパ活での身バレは防げます。記事内で紹介した実際に身バレして事件化した例も踏まえて、パパ活で身バレしないように気を引き締めましょう!