おすすめパパ活アプリ&パパ活サイト比較早見表
アプリ | おすすめ度 | 男性の利用料金 | 詳細 | |
---|---|---|---|---|
Sugar Daddy(シュガーダディ) | ★★★★★ 5.0 | 5,980円/月 | 公式サイト | |
paters(ペイターズ) | ★★★★★ 5.0 | 12,000円/月 | 公式サイト | |
DROSY(ドロシー) | ★★★★☆ 4.0 | 7,900円/月 | 公式サイト | |
PJ(ピージェイ) | ★★★★☆ 4.0 | 9,800円/月 | 公式サイト | |
ラブアン(Love&) | ★★★☆☆ 3.0 | 5,000円/月 | 公式サイト | |
Paddy67(パディロクナナ) | ★★★☆☆ 3.0 | 10,800円/月 | 公式サイト |
男性から個人的にお手当をもらうパパ活も、実は確定申告が必要な場合があることを知っていましたか?
パパ活でもらうお手当も、仕事をして稼いだお金と同様に税金がかかります。知らないふりをして過ごしているうちに、いつの間にか脱税容疑で監査が入っては、元も子もありません。
そこで今回は、パパ活でお手当をもらうなら知っておきたいこととともに、お手当の確定申告・納税のポイントを解説します。
パパ活で毎月安定して稼げるようになったと感じている方は、ぜひチェックしてみてください!
パパ活では申告・納付すべき税金が発生することもある
パパからお小遣いやお手当をもらった場合、国税である贈与税や所得税、地方税である住民税が発生する場合があります。
ここでは、パパ活でお手当をもらうことによって発生する税金や、どんなときに申告や納税が必要になるのかを解説します。
さらに、どのくらい税金がかかるのか、脱税だとみなされた場合はどうなるのかまで説明します。あとあと不利益を被ることがないようしっかりと学んでいきましょう。
さて、税金を考えるうえで大事になるのが「所得」というワード。
「パパからもらったお手当のことでしょ?」と思うかもしれませんが、厳密には不正解です。
「所得」とは、収入から必要経費を差し引いた金額のこと。
たとえば、2万円のお手当を得るのに、2000円の交通費(必要経費)がかかったとしましょう。
このときの「収入」は2万円ですが、お手当2万円(収入)から交通費2000円(必要経費)を引いた1万8000円が「所得」となります。
税金の計算は「所得」がベースになるため、ここからは「所得」という言葉が何回も出てきます。「収入=所得、ではない」ということを頭に入れて読み進めてくださいね。
パパ活のお手当で掛かるのは贈与税または所得税
パパ活のお手当は、贈与税または所得税が掛かります。この2つの税金の違いは以下の通りです。
贈与税
デートなどの「対価」を意味するお手当ではなく、パパから臨時でもらった「お小遣い」や「プレゼント」をもらった場合は、贈与税が発生する可能性があります。
パパ活でもらったお小遣いやプレゼントが1年間に110万円以下であれば、贈与税の基礎控除額と相殺されるため贈与税は発生せず、申告の必要もありません。
パパからのお小遣いやプレゼントは合算して考える
複数のパパがいる人は、合算して110万円以下になるかどうかを判断してください。
たとえば、パパAから70万円、パパBから50万円、パパCから100万円相当のアクセサリーをもらったとします。
それぞれの贈与額は110万円以内ですが、合計すると110万円を超えるため贈与税の申告と納税が必要です。
贈与税の申告は確定申告でできない
「税金の申告=確定申告」というイメージがある人もいるかもしれませんが、贈与税の申告は確定申告とは別の手続きです。
贈与税専用の申告書を、贈与があった年の翌年2月1日頃から3月15日頃までの期間に税務署へ提出しておこないます。
所得税
デートの「見返り」や「対価」として金品をもらっている場合や、繰り返し継続的にパパ活をしている場合は、所得税が発生する可能性があります。
また、経営者のパパがパパ活女子を雇用していることにして会社から「給与」としてお手当を支払っている場合も、金額によっては所得税が課税されます。
所得税の申告は、確定申告でおこないます。所得を得た翌年2月16日頃から3月15日頃までに確定申告書を税務署に提出しましょう。
贈与だと思っていたら所得に該当することも
「お小遣い」という名目でパパからお手当をもらっていても、税務署が贈与ではなく「所得」だと判断すれば、贈与税ではなく所得税の申告をしなければなりません。
名目が「お小遣い」や「プレゼント」であったとしても、お手当が実質的に「見返り」や「対価」ならば、贈与ではなく所得として計算される可能性があります。とくに、毎月お手当をもらっているなど反復継続的にパパから金品をもらっている場合、贈与としては認められないことも。
贈与税と所得税、どちらにあたるのかは判断が難しいため、管轄の税務署に尋ねるのが安心です。もし税務署に尋ねるのが怖い場合は、費用がかかることもありますが、税理士を頼るのもよい方法です。
本業は会社員で副業としてパパ活している人の所得税申告
普段は会社で働いているパパ活女子であれば、会社からのお給料に関しては年末調整されるため、自分で申告したり納税したりする必要はありません。
しかし、年末調整済みの給料以外の所得、つまりパパ活で得た所得が20万円を超える場合は、確定申告をして所得税の申告と納付をする必要があります。
無職でパパ活の収入しかない人の所得税申告
無職で収入源はパパからのお手当のみという人は、パパ活で得た所得から所得控除を差し引き「課税の対象となる所得」を計算してみましょう。
算出された「課税の対象となる所得金額」に、所得税の税率をかけて所得税額を求めます。
配当控除があれば、最後に所得税額から引いてください。その結果がもし0円であれば確定申告は不要です。
所得から差し引ける所得控除額は、医療費控除や雑損控除などその人の状況によって異なりますが、所得が2400万円以下であれば誰でも48万円の基礎控除が受けられます。
「難しいことはよくわからない」という人は、所得が48万円を超えるようであれば「所得税の申告が必要かも?」と考えると安全です。
住民税(市民税・県民税)
国税である贈与税や所得税は税務署へ申告しますが、地方税である住民税については市町村へ前年の所得を申告する必要があります。
副業による所得が20万円以下であったり、無職で所得が48万円以下であったりと、所得税の申告(確定申告)が不要だった人でも、適切に住民税を算出するため前年の所得を市町村に申告しなければなりません。所得金額によっては結果的に住民税が課税されない場合もありますが、パパ活で所得があるのなら申告をする必要があります。
住民税の申告が不要な人
税務署へ確定申告書を提出していれば、所得の情報が市町村へ伝わるため、申告をしなくてもかまいません。
また、パパの会社から給料としてお手当を受け取っており、お手当の全額がパパの会社で年末調整済みで他に所得がないという場合も住民税についての所得申告は不要です。
住民税で会社にパパ活がバレる?!対処法は?
本業は会社員で年末調整をしてもらえるという人でも、パパ活で得た所得については自分で住民税の申告をする必要があります。
本業の会社から支給されるお給料とパパ活のお手当を合わせた所得金額で住民税が計算されるため、パパ活の所得を市町村へ申告することで住民税の金額が上がることがあります。
住民税の金額が上がったことが会社に知れると「何か副業をしているかも」と疑われてしまうかも。
会社バレを防ぐには、会社以外で発生した所得が20万円以下であっても確定申告をおこない、確定申告書第二表の「住民税に関する事項」のところで「自分で納付」を選ぶ方法が確実です。
確定申告しない場合は、住民税を会社天引きではなく自分で納付したいと市町村の担当者へ伝える方法もありますが、条件を満たさないと自分での納付が認められない市町村もあるため、確実な方法とはいえません。
パパ活の税金はどれくらい掛かる?
パパ活のお手当の納税額は、贈与税・所得税どちらの税金として分類するかによって、税率が異なります。ここでは、それぞれの税金の種別ごとの税率をご覧ください。
贈与税として換算する場合
贈与税の税率は以下の通りです。
贈与税の基礎控除額は110万円です。つまり、パパ活により年間で総額300万円の利益が生まれた場合、「基礎控除後の総額」は190万円となり、税率は10%で計算します。
190万円×10%=19
この場合、贈与税の支払額は19万円です。
所得税として換算する場合
所得税の税率は以下の通りです。
>所得税の税率は5〜45%の範囲で算出されます。
なお、副業感覚でパパ活している場合、パパ活でもらったお手当を本業の年末調整で申告することはできません。そのため、パパ活の税率は必ず自分で確定申告する必要があります。
もしパパ活の脱税がバレたら?
確定申告は、納税額を決定付けるためにするもののため、確定申告をしていなければ、税金を納められません。
そのため、確定申告は面倒だと思われがちですが、しなければ必然的に脱税の容疑が掛かるため、慎重に行うことが大切です。
そして、もしパパ活の脱税がバレた場合、基本的にはこれまで無申告だった税額に加え、延滞税・無申告加算税の2つを支払う義務が生じます。
延滞税と無申告加算税の計算方法は、以下の通りです。
納税期限から2ヶ月以内:未納税額×年率2.4%×延滞日数/365日
納税期限から2ヶ月を超えた場合:未納税額×年率8.7%×延滞日数/365日
税務調査を受ける前:未納税額×5%
税務調査で発覚(意図的でない場合):未納税額×15〜20%
税務調査で発覚(意図的だと判断された場合):未納税額×40%
このように、正しく納税していなかったことがかえって高額な納税につながる場合もあります。
【パターン別】パパ活の稼ぎは本当にバレる?監査が入るケース
「パパ活はパパ個人からお手当をもらうのだからバレない!」と思う方もいるかもしれません。
しかし、パパ活の稼ぎはさまざまな方面からバレる可能性があります。ここでは、パパ活の稼ぎがバレるパターンを5つご紹介します。
お手当を銀行振込で受け取ったパターン
パパ活のお手当額が大きくなれば、現金手渡しよりも銀行振込の方が都合が良い場合が多いです。
しかし、銀行振込にすると税務署からはお金の動きがわかりやすく、定期的に多額のお手当が振り込まれていると、怪しまれます。
例えば、毎月銀行振込でお手当をもらっているパパに、脱税をはじめ何らかの容疑で税務監査が入った場合、お金の動きを調べるうちに芋づる式にパパ活やパパ活による脱税の容疑を掛けられる場合もあるでしょう。
パパが高収入で大きなお金を動かしている人であればあるほど、チェックも厳しくなります。
高収入パパと接する機会が多いからこそ、気をつけたいポイントですね。
パパがお手当を事業の経費から支払ったパターン
パパの中には、自分の会社を経営していて、パパ活のお手当もその経費として計上している場合があります。
お手当の額が大きければ大きいほど、税務署は確定申告された帳簿を見て「この高額な支出は何なのだろう?」と怪しむでしょう。
そして怪しまれたら、税務調査が入りパパ活のお手当をもらっていたことがバレるパターンもあります。
もちろん、パパ活のお手当は経費計上されていても契約書をはじめお金に関する紙面でのやり取りがない場合がほとんどです。
しかし、パパがお金の使い道を話したり、パパ活していた実態が社員を通じて明らかになった場合は、女性の方にも調査が入るでしょう。
もちろん私的なパパ活のお手当を会社の経費に付けることは、あまり良いことではありませんが、そのことをパパが女性に話すことはほとんどありません。
そのため、万が一に備えて女性側も確定申告の準備しておくことが大切です。
パパ活サイトを介してパパ活したパターン
パパ活する場合、多くはパパ活サイトを利用することになるでしょう。しかし、もし利用しているパパ活サイトに税務署の立ち入り調査が入った場合、登録者の情報も税務署に伝わります。
この登録者情報をもとに、登録者にも調査が入れば、パパ活のお手当が無申告だったことがバレるケースもあるでしょう。
いつどのパパ活サイトに立ち入り調査が入るのかは、予測できないことです。「大手だから大丈夫」などの過信もできないため、もし調査が入っても後ろめたいことがないように、税金の管理をしておく必要があります。
知人にパパ活していることを話したパターン
税務署には、匿名通報窓口が設置されており、匿名で脱税の疑いがある人をいつでも通報できる制度があります。
そのため、例えば自分の知人にパパ活していることを話せば、知人が匿名通報する可能性は否めません。
よくあるパターンが、嫉妬心からの通報です。知人に「パパ活でこんなにお手当もらっちゃった!」と話すと、表面上は「良いな〜羨ましい」と好意的な反応をもらっても、内心では反感を買うパターンはよくあります。
そして、反感から「どうせ確定申告していないだろう」と通報し、申告していないことがバレるのです。
SNSにパパ活の様子を投稿したパターン
SNSを通じてパパ活の稼ぎについて投稿した場合も、注意が必要です。
パパ活は双方の合意の上で行なっているものですが、一方でパパ活していない人のなかには、パパ活や高額な稼ぎを手にいれるパパ活女子が嫌いな人も存在します。
そこで、パパ活が嫌いなSNSユーザーが、パパ活女子の華やかな投稿をチェックして、税務署の匿名通報窓口を通じて通報するパターンがあります。
個人の通報だけでなく、近年では税務署をはじめ公的機関もSNSパトロールに乗り出しています。
税務署のパトロールでは、SNSの投稿で高額なブランド品や裕福な生活を頻繁に投稿しているアカウントは警戒対象です。
「どうしてこんなに高額な物を手に入れられているの?」「どんな仕事をしているの?」と疑いを持たれて、そのまま無申告のパパ活が発覚するパターンが少なくありません。
【税金対策】パパ活のお手当と納税に上手に向き合う方法
パパ活のお手当は、正しい期間・やり方で確定申告し、納税することが一番の税金対策です。
ただ、お手当の金額やプレゼントされた物の額が大きければ大きいほど、税額も大きく納税に悩まされることになるでしょう。
ここでは、パパ活のお手当・納税と上手に向き合う方法を解説します。
受け取ったお手当を帳簿につけておく
納税額を決定付けるための確定申告は、前年1月〜12月の収支を今年2〜3月に行います。
確定申告では、1年分の収支をきっちりと計算し、申告する必要があるため、「去年もらったお金なんてもうわからない」と申告時期になってから焦る方も少なくありません。
だからこそ、もらった時から常に帳簿を付けておく習慣付けが求められます。お手当は「いつ・誰に・いくら」もらったのか、3つの要素を詳しく記録しておきましょう。
発生した経費はきっちり計上する
記録するのはもらったお手当だけでなく、パパ活に掛かった経費も同様です。
パパ活するために掛かった経費は、最終的に収入から差し引きされ、納税の負担を減らすことにもつながります。
例えば、お手当の総額が300万円で、経費が年間30万円掛かった場合、1年の収益は270万円として計算できます。
パパ活の経費となりえるポイントをまとめてご覧ください。
- パパと会うために掛かった交通費
- パパと連絡を取り合うための通信費
- パパと会う目的で用意した衣装代・化粧品代
- パパ活するために利用するアプリの登録料
このように、パパ活でお手当をもらう目的でかかった費用は、突き詰めれば多く存在します。
そのため、これらの金額を忘れないよう、お手当額と合わせて記録しておくことも欠かせません。
プレゼントの年間総額を記録しておく
忘れてはいけないのが、プレゼントの金額です。プレゼントはお金ではなく物でもらうため、明確な金額がわかりづらいものですが、これらも受け取った以上は税金が掛かります。
そのため、もらったもののブランドや品番から、いくらの物をもらったのか記録しておきましょう。
プレゼントというと、バッグやアクセサリーをはじめとした物を連想する方が多いでしょう。しかし、以下のものも贈与税が掛かるものとして計上する必要があります。
- パパに家賃を支払ってもらっている住宅費
- パパに買ってもらったペット費
これらが高額になればなるほど、翌年に掛かる贈与税も掛かります。
そのため、パパ活する際は簡単に高額すぎるプレゼントをもらわないことも、選択肢の1つです。
確定申告時期を正しく把握しておく
確定申告時期は毎年2月〜3月ですが、具体的な期日は年によって異なります。
そのため「いつの間にか申告時期を過ぎていた」などのミスがないよう、申告時期を正しく把握しておくことが大切です。
特に申告時期が終わりかけの3月中旬〜下旬は、自営業者で確定申告会場がいっぱいになるため、スムーズに申告するためにも早めに終わらせましょう。
確定申告は、確定申告会場に出向いて行えることはもちろん、スマホやパソコンからも行えます。
そのため、平日は本業もあって申告会場に行けない場合は、スマホで済ませてしまうのもおすすめです。
パパ活の稼ぎをSNSや周囲に自慢しない
パパ活の稼ぎをSNSや知人に自慢すると、目を付けられる可能性が高まります。
仮に正しく確定申告していたとしても、それがきっかけで税務調査が入ったり、他の知人に触れ回られることになることは避けたいところですよね。
そこで、パパ活の稼ぎはSNSや周囲にあまり自慢せず、こっそりと楽しむことも忘れては行けません。
納税に必要なお金は残しておく
税金は、前年の収入をもとに算出されます。つまり、前年の収入に掛かった税金は今年徴収されるため、税金を支払う余力は残しておかなくてはいけません。
特に、昨年でパパ活をやめた場合は注意が必要です。今年度からは本業などの収入しかないため、余裕を持って納税できるよう、納税額を概算してお金を残しておく必要があります。
また、高額なプレゼントをもらった場合、物でもらっている一方で贈与税はお金で支払う必要があるため、より余裕を持ってお金を残しておくことを忘れてはいけません。
パパ活お手当の確定申告の基本的な流れ
パパ活のお手当に掛かる税金は、確定申告して支払う必要があります。
ここでは、パパ活でお手当をもらったら知っておきたい確定申告の基本的な流れについて解説します。
1月から12月のお手当と経費の記録を用意する
まずは、1月から12月のお手当と経費を記録しましょう。理想形は、もらった時点で記録して、12月末には1年分の記録がすべてきっちり残っていることです。
特にパパ活は、お手当を現金手渡しでもらうことが多いため、帳簿を付けていなければ記録が残らず、忘れる可能性も否めません。
だからこそ、忘れないようもらった時点で記録を付けることを習慣化し、申告漏れがないよう準備しておくことを忘れてはいけません。
確定申告向けのソフトを使って帳簿を付ける
確定申告は、収入と経費を申告することが基本の流れです。
しかし、厳密には収入も「誰からどのような名目でもらったのか」「どのような所得科目でもらったのか」を申告する必要があります。
また、経費も「通信費」「接待交遊費」などさまざまな科目があり、それぞれに振り分けなければいけません。
これら勘定科目の振り分けは、非常に煩雑に感じる方も多いでしょう。そこで、確定申告向けのソフトを使って帳簿を付けることがおすすめです。
確定申告用のソフトであれば、勘定科目の記録がスマートなことに加え、ソフトに沿って数字を入力していくだけで、申告書類が出来上がるものもあります。
翌年2〜3月に確定申告を行う
確定申告書類の準備ができたら、2〜3月の申告期間に確定申告しましょう。
確定申告は自宅のスマホ・PCからはもちろん、最寄りの確定申告会場でも行えます。
初めての場合は、確定申告会場でスタッフに質問しながら申告するのも良いでしょう。
また、昨今は感染症の蔓延から、確定申告期間を4月まで延長している場合もあります。
確定申告時期の期間チェックとともに、延長の有無もよく確認しておきましょう。
6月頃に届く税金の支払い書をもとに納税する
確定申告すれば、同年の6月頃に申告内容をもとにした税金の支払い書が届きます。
支払い書には申告額に応じた納税額が記載されているため、金額を確認して支払いましょう。
支払い方法は自治体によって異なりますが、口座振替のほか、コンビニ支払いや電子マネー決済など、さまざまな支払い方法に対応しています。
都合の良い支払い方法を選んで、期限内に納税しましょう。
【まとめ】お金の管理を徹底して安全にパパ活を続けよう
パパ活のお手当は、確定申告と納税の必要があります。確かにパパ活女子のなかには、こっそりパパ活していて無申告でもバレていない人が多いことが現状です。
しかし、だからと言って無申告のままにすると、いつかは無申告だったことがバレる可能性も否めません。
もし無申告だったことがバレると、延滞税や無申告加算税をはじめ、より多くの税金を支払う必要があります。
だからこそ、申告するべき収入は正しく申告して、後ろめたいことの無いパパ活を楽しみましょう。
おすすめパパ活アプリ&パパ活サイト3選
Sugar Daddy(シュガーダディ)
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- 出張中のパパや出張先のパパ活女子と連絡が取りやすい機能がある
- 太パパが多め。20代後半~の落ち着いたパパ活女子が多いのも特徴
Sugar Daddy(シュガーダディ)公式
Sugar Daddy(シュガーダディ)詳細
Paters(ペイターズ)
ペイターズはパパ活アプリのなかでもとくに会員数が多いのが特徴です。200万人以上の会員がいるので、理想のパパやパパ活女子が見つかること間違いありません。
パパ活アプリの王道ともいえるアプリなので、どこに登録しようか迷ったらとりあえず登録してみるのがおすすめ!女の子は無料で会員登録ができますよ。
のおすすめポイント
- パパ活アプリの王道ともいえる有名アプリなので登録しておいて損はない
- 会員数が多いため都市部でも地方でも男性が多くマッチングしやすい
- ジャンル別マッチング機能で理想のデートを実現しやすい
Paters(ペイターズ)公式
Paters(ペイターズ)詳細
Love&(ラブアン)
ラブアンは業界初のオンライン顔合わせ機能を導入したパパ活サイトです。直接会う前にオンラインで相手を知ることができるため、効率良くパパ活相手を探すことができます。
LINEと連携して通知を受け取ることもできるほか、タイムラインですぐに会える相手を探すこともでき、気軽にパパ活を始めたい人におすすめのサイトです。
のおすすめポイント
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- LINEと連携して通知を受け取れるのでスピーディーでスムーズな連絡が可能
- タイムライン機能でリアルタイムに募集できるので時間を有効活用できる